平成21年度 経営セミナー
≪日高 義樹先生≫ “米国経済の最新状況と日本経済の復活の条件”
今年の経営セミナーは講師に日高義樹先生をお迎えし、西鉄グランドホテルにて“米国経済の最新状況と日本経済の復活の条件“というテーマでお話をいただきました。
話はアメリカの政権交代という話から、今世界中が注目しているオバマ政権の政策についての話へと展開していきました。日本においても民主党への政権交代が行われ、アメリカと日本、お互いどのようなスタンスで外交を進めていくか等の話を聞かせていただきました。
また、講師自身が現在ハドソン研究所首席研究員としてアメリカに住んでおられ、交友関係も広いことから、その内容はとても興味深いものでした。現在のアメリカ経済、政策の及ぼす影響を実際の数字を使って話していただき具体的に理解することが出来ました。
講師はセミナー終了後の懇親会にも参加され、ご多忙の中、たくさんの写真撮影にもお付き合いいただき、お一人お一人としっかり会話を楽しまれていらっしゃいました。
日高義樹先生、そして今回参加していただいた200名の参加者の皆様、本当にありがとうございました。

日高 義樹 氏
*人物・特徴*
グローバルな視野から国際情勢を分析するハドソン研究所首席研究員。
東京大学英文科卒業後、1959 年NHKに入局。ニューヨーク支局長、ワシントン支局長、アメリカ総局長などを歴任。
NHK退職後は、ハドソン研究所首席研究員として日米関係の将来性に関する調査・研究に取り組んでいる。
*職歴・経歴*
1935 年愛知県名古屋市生まれ。刈谷高校卒業。東京大学英文科卒業。1959 年NHK入局。外信部、ニューヨーク支局長、ワシントン支局長、理事待遇アメリカ総局長を歴任。
NHK審議委員を最後に退職後、ハーバード大学客員教授を務め、現在は、ハーバード大学タウブマン・センター諮問委員。
ワシントンのハドソン研究所・首席研究員として、ホワイトハウス及びアメリカ海軍のための日米関係の将来性に関する調査・研究の責任者を務める。
他に、全米商工会議所会長顧問を務める。また、TV東京「日高義樹のワシントンリポート」でも活躍中。
*主な著書等*
『アメリカ狂乱』
『資源世界大戦が始まった― 2015 年日本の国家戦略』
『アメリカの新国家戦略が日本を襲う』
『米中冷戦の始まりを知らない日本人』
『米・中石油戦争がはじまった』
『日米は中国の覇権主義とどう戦うか』
『日本人が知らないアメリカひとり勝ち戦略』
『日本人が知りたくないアメリカの本音』
『アメリカ軍が日本からいなくなる』
『アメリカは北朝鮮を核爆撃する』他。